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ソーシャルレンディングの貸倒リスク

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ソーシャルレンディングのリスクは、大きく分けて業者リスクと貸倒リスクの二つに分類できます。ここでは投資家がほぼ一方的にかぶるリスクである、貸し倒れリスクについて説明します。

ソーシャルレンディングの貸倒リスク

ソーシャルレンディングではどのファンドに投資するかを各投資家が選べます。しっかりと確認して、貸倒にならないファンドに投資するのが重要です。

 

ソーシャルレンディングの貸倒リスクとは

ソーシャルレンディングでの投資資金の流れは、我々投資家から各ソーシャルレンディング業者を経由して借りて企業に渡ります。

 

 

 

資金の最終需要者たる借り手企業ですが、ソーシャルレンディング業者は調査をして、「その会社が借金を返せなくて潰れるとか、返済期日に遅れるのは『ない』」…と判断して融資をします。

しかし、何事にも絶対にはありません、その融資先が様々な理由で返済が滞る、最悪の場合は倒産する事もあります。

そうなった時に業者が貸していたお金の回収は困難極まりますし、最悪帰ってこないです。

そうなると当然ながら、我々投資家の手元にも帰ってきません。融資先が焦げ付き、投資家の手元に資金が返ってこないのが貸倒リスクです。

 

 

貸し倒れリスクはどの程度起きているのか

この貸し倒れリスクですが、ソーシャルレンディングでは近年ほぼ発生していません。貸倒にはいたっていないが、返済が遅れているというファンドが2件ほどあるだけです。

端的な事実としてですが、現在のソーシャルレンディング業界では貸倒リスクはゼロに近いです。

 

昔はあった貸倒リスク

2012年から営業しているmaneoと同じく古参のSBIソーシャルレンディングでは、創業期に対個人貸付を行っていました。

この個人への貸し付けは貸倒に至るケースが多く、両者の経営を阻害していました。

しかし、これは昔の話です。

現在ではこの両者のみならず、他社でも一部の例外を除いて対個人の貸し付けは行っていません。それに伴い貸倒率も改善し、現在のほぼゼロという数字に至っています。

 

晴れの日に雨が降った時の事を考える

さて、現状のソーシャルレンディングでは貸倒のリスクは極めて低いです。これは良い事であるのは間違いないのですが、だからと言って貸倒リスクに備える必要がないわけではないです。

昨日も今日も晴れだからと言って、明日も明後日も雨が降らないわけではありません。もともとソーシャルレンディングでは一定数の貸倒があるのを前提としている投資方法です。

 

お金を貸しているのは投資家であり、業者は単なる仲介者です。貸倒が起きた時に、業者は信用を失うという損はしますが、お金を失う損をするのは投資家だけです。

 

いつか必ず貸倒リスクは表面化します。それが自分の投資したファンドではないようにするために、投資するファンドのリスクチェックと分散投資は必要になってきます。

 

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