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ソーシャルレンディングでの不動産担保融資の具体例

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ソーシャルレンディングの不動産担保融資について、自分が実際に投資した案件を例に説明します。極めて安全性の高い担保がありながら、高利回りを享受できているのが分かると思います。

ソーシャルレンディング不動産担保融資の実例

自分が投資済みの案件を例に取り、ソーシャルレンディングにおいての不動産担保融資をみていきます。

 

Apple Bankの建売業者支援ファンド

今回紹介するのがこの案件です。

建売業者Rへの事業資金性融資であり、担保に取ってある不動産は土地面積435坪の分譲建売用地です。建売業者Rはこの土地に一戸建ての家を建てて販売を計画していますが、不動産取得から販売までの間のつなぎ資金を必要としているようです。

融資期間は5か月で9%の利息、全体としてApple Bankの中でも普通のファンドです。私は50万円を投資しています。

 

 

融資の安全性を見る

担保に取ってあるこの土地の査定評価は3億円であり、総融資額は1億5000万円、LTVは50%ですから、極めて安全な融資と言えます5か月以内に首都圏の地価が半額になるなんて、直下型大地震か戦争でもない限りありえません。

 

また、道路に面している埼玉東京の住宅用地ですから、別の建売業者に転売は可能でしょう。換金する際の流動性もそれなりにあると思われます

 

総合的に見て、最悪の際にとりっぱぐれる可能性は極めて低いと思われます。

 

どうして安全なのにこんな高利回りなのか

借り手が倒産しても、担保があるので損をしない案件が、銀行金利の何倍もの高利の9%で何故出てきてるのでしょうか。いや、9%どころかAppleBankの取り分を含めれば15%の利息を借り手企業はAppleBankに払っています。

 

実はこの辺の話はかなり詳しく、AppleBankのオフィシャルブログで触れられています。

要約すると、銀行では時間がかかってとても間に合わない所をApplebankが(高利を取り)融資したようです。

 

銀行が出来ない小回りの融資を行い、高利を稼いでいるのがソーシャルレンディングです。maneoの瀧本社長の言葉ですが、ファイナンスの隙間は確実に存在しています

 

借りて企業の返済能力を見ないでも貸せる不動産担保

本来であるならば、最終的な借り手…今回の例で言うならば建売事業者R社…の経営状態を見て、この土地が売れるのかどうかを確認した上でないと投資の判断は下せません。

 

ただ、担保として優良な土地がある事により、経営面でのチェックを行わなくても安全性に問題がないと判断を下せるのです。

 

ソーシャルレンディングの案件を見ていくと、この手の案件…ガチガチに担保を取っていてとりっぱぐれる可能性が0に近いけど高利回り…といったのがざっくざっくと出てきます。

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