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混同したらダメ!似て非なるものなり購入型クラウドファンディング

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ソーシャルレンディングというのは融資型のクラウドファンディングです。不特定多数から出資を募り、それを貸し出すという金融サービスですが、クラウドファンディングには融資型以外にも購入型、寄付型、株式型などがあるのでその差異を説明します。

クラウドファンディングの種類分け

クラウドファンディングというのは、大勢の人(crowd)から出資を募る(fundhing)という意味です。融資型のソーシャルレンディングが一番一般的ですが、それ以外の物もありますので、混同しないように注意してください。

 

購入型クラウドファンディングとは

購入型(投資型)クラウドファンディングとは、例えば新製品を発売したいけどもその商品の開発資金が必要な企業が、完成後に商品の引き渡しを条件に資金提供を求めるような形です。

購入する側投資する側からみると、出資と引き換えに商品やサービスが貰えて、事業の成功度合いにより出資金の返還率が決まります。当然原本割れの可能性はあります。

日本ではセキュリテなどが有名ですが、元本割れが普通にある世界ですので、本当に応援したい企業や商品ならばともかく、投資目的での出資はしない方がいいです。

個人的にはサイトを見て惹かれる商品はあったものの、わざわざクラウドファンディングで応援しようとは思えなかったですし、投資商品としてみると論外に思えました。期待リターンが低すぎます。

 

寄付型クラウドファンディングとは

こちらは金銭でのリターンが見込めないとうたっているクラウドファンディングです。わかりやすいですね、寄付を募るクラウドファンディングです。

日本での代表はジャパンギビングになるのでしょうか。寄付を募る側からみると魅力のあるサイトです。

寄付行為を否定するつもりはありませんが、リターンはありません。ソーシャルレンディングと間違えたりしないように注意願います。

 

株式型クラウドファンディングとは

日本だと現在法律の関係で事実上難しいのが、この株式型クラウドファンディングです。投資と引き換えに得られるのが、その企業への債権ではなくて株式になるのがソーシャルレンディングとの違いです。

株式ですから、企業側に返済する義務はありません。未公開株を購入するのと同じ行為です。ソーシャルレンディングの盛り上がりにより、将来的に株式型クラウドファンディングが可能になるかもしれませんが、その際は注意をしてください。

 

ソーシャルレンディングと間違えないで!

ここで注意してほしいのは購入型クラウドファンディングです。たまに購入型クラウドファンディングとソーシャルレンディングを混同する人がいます。

しっかりと理解して投資するのならばよいのですが、往々にして購入型クラウドファンディングはリターンを期待できません。

またこの「購入型」「融資型」と言った呼称も特に定まった呼称があるわけではないので、様々な名称で分類されているのが現状です。目新しい業者にはくれぐれもご注意ください。

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