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クラウドクレジットの大赤字決算公告で撤退を決意しました

CCdanger

ソーシャルレンディングブログ界隈でクラウドクレジットの赤字決算が話題になっています。前期より拡大した赤字幅に加えて下がっている貸出額…クラウドクレジットは大丈夫なのでしょうか。

クラウドクレジットの赤字公告

海外案件が人気のクラウドクレジットが決算公告を出しましたが、残念ながら赤字決算でした。その中身を見ていきますが、私も素人ですので誤った分析をしている可能性は普通にありますので、その点は色眼鏡で記事をお読みください。

第五期決算を分析

第五決算だけではわかりにくいので第四期決算公告も上げておきます。

第四期決算公告第五期決算公告

赤字額が148百万→273百万と拡大しているのが一点
また資本金の減資を公示しています。

資本金の減資は累積赤字を帳消しにする為の会計操作と思われますが、すでに株主総会を経ています。

また流動資産(一年以内に償還の来るファンドの預かり金+αと思われます。)と固定資産(一年以上償還に時間のかかる預り金+αと思われます)がほぼ横ばいですので、この一年で預かり金残高をあまり増やせられなかったのが見て取れます。

決算内容をどう解釈すべきか

私は極めてシンプルに営業が上手くいっていないと判断します。赤字が2億7千万円ですが、人件費や営業費でどれだけ使ったのかわかりませんが、赤字幅が大きすぎます

また、預かり金が増えていない=クラウドクレジットに投資をしている人が増えていないですから、営業費を増やして手は打ったが資金が集まらなかったとも判断しています。

 

クラウドクレジットよりの撤退宣言

この決算結果を受けてですが…私はクラウドクレジットより順次資金を引き上げようと考えています。

現在私の投資額は200万ほどです。満期償還次第、順次資金を引き揚げる予定です。
その理由としては先に言ったように、クラウドクレジットの営業に不安を感じたのが1つで、もう1つはクラウドクレジットの募集条件の悪化です。

為替リスクや貸倒リスクがある代わりに利回り10%以上というのが売りだったはずが、最新の為替ヘッジあり案件では利率が5%を切るまでに募集条件が悪化しています。

これだったら何も為替リスクを背負わなくても国内案件で間に合いますし、海外投資をしたければガイアファンディングなどに行けば良いというのが私の判断です。

私の反応は過剰反応かもしれませんし、遅すぎる反応かもしれません、また将来的にはクラウドクレジットでの投資を再開するかもしれません。ただ投資で信じられるのは自分だけですから、私は自分の判断に従います。投資は自己責任でお願いします。

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